
「美味し国」、伊勢は自然に恵まれた地です。その美味し米と糀の花をつけられた米糀を丁寧に混ぜ合せ発酵させ、そのまま飲めるストレートタイプに仕上げました。砂糖を使用せず天然の甘みがあり、滋味あふれる味わいです。牛乳や豆乳で割ったり、フルーツやお好みで生姜を添えてお飲みください。
栄養豊富なあまざけは疲労回復に重宝され「飲む点滴」と言われたほど。夏の疲労回復に、冬はあったかい飲み物として年中お楽しみいただけます。
創業江戸文化十三年。糀を扱い始め200余年。「糀屋」は今も伝統の味を守り続けています。
●開封後は冷蔵保存しお早めにお召し上がりください。
●温める場合は中身をカップに移し替えてレンジで軽くあたためてください。
●黒色の粒状のもの、茶色の繊維状のものは米の一部です。安心してお召し上がりください。
糀でつくられる甘酒の甘さは糀の酵素が米のデンプンを分解してできるブドウ糖です。米が醸し出す自然の甘さは時間をかけることで甘さが増します。
点滴の栄養が含まれており、糀甘酒にはブドウ糖、ビタミンB群(B1、B2、B6、葉酸)、オリゴ糖、必須アミノ酸、食物繊維などが豊富に含まれています。更に30種類もの酵素を生成します。酒粕から作られた甘酒と違いアルコール0%なのでお子様にも安心。
発酵菌が腸を通過する時に菌の生死に関係なく腸の免疫に作用します。糀に含まれるグルコシルセラミドという成分が腸内善玉菌を増加させ、免疫活性する物質を増やすことも明らかになりました。
食物繊維とオリゴ糖が多く含まれ「ジャパニーズヨーグルト」と呼ばれ、善玉菌のエサになるので腸内環境が整い、便秘の改善に役立ちます。
体内で合成できない必須アミノ酸は食品から取ることが望ましく、アミノ酸で構成されたタンパク質は筋肉や髪、皮膚を作ります。甘酒にはバランスよく必須アミノ酸が含まれます。
砂糖やみりんの代わりに使うと素材のうまみが引き出され、コクや味わいがアップします。
先人の知恵が詰まった甘酒を使って体に優しくおいしい仕上がりに。
砂糖不使用で甘くて栄養たっぷりのホットドリンク!
鍋または電子レンジで牛乳と糀ドリンクを温める。
ココアに少量の❶をダマにならないように混ぜる。
朝ごはんに栄養チャージ。
ビタミンやアミノ酸が美味しく摂取できます。
ボウルに卵をよく混ぜる。
❶に牛乳、はちみつ、糀ドリンクを入れてよく混ぜる。
30分ほどパンをひたす。(できれば前日からよく染み込ませる)
トースターでこんがり焼く。
通常のナポリタンより自然な甘み旨みソースになります。
1%の茹で塩を加え時間とおりに茹でる。半分の油をなじませ保存。
油を敷いたフライパンで野菜とソーセージを炒める。
ケチャップ、ソース、糀ドリンク、バターの順に絡める。
皿に盛る。
糀の甘みと旨味で柔らかいサーモンができます。
甘酒に漬け込むことで自然な甘さの柔らかい魚に変身。
ポリ袋に糀ドリンク、塩コショウを入れ切り身に良く浸す。約2時間
❶に小麦粉をまぶし、フライパンに油を敷き約200度でこんがり両面焼く。
付け足しの野菜を添えてできあがり。
コクのある手作りドレッシングで野菜をたっぷり!
塩・コショウ、ガーリックパウダー、料理酒、糀ドリンクを小鍋で加熱し、アルコールをとばす。
さましてから、醤油を加える。
甘酒に漬け込んでおくだけでお肉が柔らかくなります。
玉ねぎを薄く切っておく。
調味料をすべて混ぜ合わせ、肉を漬け込む。
フライパンにサラダ油を少々敷き、中火で肉の色が変わるまで焼く。
皿に付け足し野菜を添え、肉を盛り付ける。